【要約】必要な時に上手に助けを求める方法

人に助けをもとめることが苦手な人は多い。
でも現代の組織では、人に助けを求めることは必要不可欠だ。

=> 必要な時に上手に助けをもとめるにはどうしたらいいのか?

大事なことは3つ

①人に助けをもとめる抵抗感をなくすこと

あなたが思っているよりも、実は多くの人が人を助けることに積極的だということを理解しよう

②普段あなたが助けを求めている時の行動が、ネガティブな印象を相手に与えている可能性を理解すること

相手の自発的な「助けたい気持ち」を損なわない言葉選びが重要。指図に聞こえたり、他に選択肢がないと相手に思わせるような言い方はやめること。

例)「頼みたいことがあるのですが・・」 => 相手に脅迫感を与える

「些細なことなのですが・・」=> 相手の支援をつまらないことと言っているように思われる。

③相手に気持ちよく助けてもらうコツを理解して実践すること

コツ1:内集団

相手と自分が同じチームで、そのチームが大事だと思ってもらうこと

コツ2:肯定的アイデンティティ

助ける側の人に、いつもみんなを助けてくれる頼りになる人だという認識をもってもらうこと

・何を肯定的ととらえるかは相手によるので、相手によってメッセージを変えること

・依頼する時に感謝の気持ちをあらかじめ伝えるのも効果的

コツ3:実効性

相手の支援が自分にとってどんな・どれほどの効果があるのか理解してもらうこと

・その手助けの効果を説明しよう。

・相手ができる手助けの中から、一番効果的と思われることを依頼しよう。

結論:上手に助けを求めれば、他の人から支援を引き出し全員が最高の気持ちになれる

出典:必要な時に上手に助けを求める方法 Heidi Grant 

Harvard Business Review 2018年 8月号 P102-109

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です